動画撮影の基礎、シャッタースピード編〜1億総カメラマン時代を生きる。〜

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みなさんこんにちは。
Suneight(サンエイト)のコウヘイです。


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皆さんは今年のM-1グランプリをご覧になりましたか?

過去最高レベルと言われた今回のM-1で優勝したミルクボーイ、
面白かったですね!(僕は2本目の、もなかのネタの方しかまともに見れていませんが。。)

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動画撮影の基礎、〜1億総カメラマン時代を生きる。〜


令和元年、僕の最後の投稿は「シャッタースピード」についてお伝えしたいと思います。

シャッタースピードとは、

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カメラによる写真撮影の際、シャッターが開放され、

フィルムまたは撮像素子がレンズを通した光にさらされる(露出する)時間(露光時間、シャッタースピード、「SS」とも略される)をいう。
この時間が短いほどシャッター速度が速い、長いほどシャッター速度が遅いという。 by Wiki


前回、絞り(アイリス)については、
光を取り込む窓の「大きさ」とお伝えしました。


シャッタースピードは窓(シャッター)の「開く時間」になります。

1/60であれば1コマを1/60秒分の光を集めて作っているということになります。
開く時間が長い(遅い)とその分、光を多く集められるので明るくなります。
逆に短い(速い)と集める光が少なくなるので暗くなります。


動画撮影の際に、画面がチラついてしまうことがあります。(画像はイメージ)
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これはカメラのシャッタースピードと撮影現場の照明環境の周波数がずれることにより起こります。
(最近はフリッカーフリーというチラつきが起こらない照明もありますが。)

蛍光灯などの照明は常時光っているのではなく、高速で点滅しています。(白熱電球は除きます。)
点滅を繰り返す波の数のことを周波数と呼びます。


一般的に東日本では50Hz(1秒間に50回点滅)、西日本では60Hz(1秒間に60回点滅)となっています。
チラつきを回避するため、それらの値に合わせる必要があります。

東日本は1/501/100、西日本は1/601/120などが適正になります。
適正でないと、チラつき以外にも映像がカクカクしたり、残像がかった物になります。

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補足
古い蛍光灯や会議室のモニターなど、
経年劣化によって微妙に変化している場合もあるのでその場合は、
調整して最適なシャッタースピードを探ります。(撮影現場を変更するという手もあります。)


それでは1/81/4000など、極端な数字を使うことがあるのか?

シャッタースピードを遅く、スローシャッターで撮影するケースは、
人物や自然物の動きを残像がかかったように表現する際に使用します。

シャッタースピードを速くするケースとしては一般的にスポーツや野鳥などの動きの速いものを撮影するとき。

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シャッタースピードを速くすると暗くなるので、
やはりスポーツ会場は明るく出来てるんですね!(2回目)

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〜まとめ〜

・シャッタースピードとは、カメラのシャッターが開いて光が集めている時間のこと。

・動画において、シャッタースピードは変更する必要はあまりないが(基本は1/100)あとから静止画として切り取りたい場合やフリッカー対策などで調整する場合もある。


シャッタースピードはフリッカー対策だけでなく、
明るさ調整にも使いますし、表現の幅を広げるためにも覚えましょう!


今年も残りわずか。
みなさま、よいお年をお過ごしください。

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kohei
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