こんにちは。
日本初である中高年専門パーソナルトレーニングジム心身健康倶楽部を運営している
代表の枝光と申します。
まず心身健康倶楽部に筋トレをやりに来る人たちというのは何種類かの層にわかれています。
このグラフを見ていただければわかるとおり、まず筋トレを日常的にやっている人たち。
この人たちはプロのトップアスリートなので筋トレをやってない人はほとんどいないですね。
マット選手なんか筋トレをしないなんて言ってるかもしれませんが、あの人達がやっているのは自重を最大限に使った筋トレなんですよ。
今度はその下にいるのはアマチュアのトップアスリートです。
アマチュアのアスリートの人たちも筋トレをやっている人たちが増えてきました。
全員とまでは言いませんがかなり増えてきました。
今度はリアルスポーツ愛好者です。
色々なスポーツをやっている人たちの中にも筋トレやっている人達がかなり増えてきています。
24時間制のジムに行く人たちもたくさんいます。
次はその下の過去のスポーツ愛好者です。
次はその下の過去のスポーツ愛好者です。
過去のスポーツ愛好者とは、昔スポーツをしていたが今はやってないという人たちのことです。
昔はジムに行っていたが効果が出にくく、続かなかったなんて人たちも含めています。
昔はジムに行っていたが効果が出にくく、続かなかったなんて人たちも含めています。
そして今度はその下に、スポーツを見るのが好きで自分でやるのは苦手という人たちがいます。
これは筋トレだけではなく体を動かすこと自体が自分でやるのは苦手だけど、スポーツを見るのは好きだからテレビでよく見ているような人たちですね。
その下は見るのも自分でするの苦手という人たちです。
小学校の時代なんかは仮病使って休んできたとか、そういう人たちがそのまま大人だったりすることも結構あります。
心身健康倶楽部はどう言う人達がメインターゲットかというと、自分でやるのは苦手なんだけどスポーツは見るのは好きという人たちと、見るのもするのも嫌いという人たちなんですね。
えっ!と思うかもしれませんが、自分で運動できる人たちは自分で自主トレするためにジムに行けばいいんですよ。
だから他社のスポーツジムに行く子たちは自分で自主トレできる人たちがターゲットなんですが、心身健康倶楽部はもっと下の子たちをターゲットにしています。
ところがこの自分でやるのも苦手という人たちほど、トレーニングをすると成果がでるんですよ。
なんでかというと筋トレというのはやっていない人ほど伸びしろがあるからです。
最初はベンチプレスの軽いのバーだけでもグネグネしてしまいますが、そのような人たちは力が無いんじゃなくてそれをうまく動かす(僕は造語で筋能力といっています)能力がプログラムされてないのでうまく動かないということですね。
ところが2ヶ月もすると40キロ50キロと上がるわけです。
このように成果がすごく上がるわけで成果が上がると楽しいじゃないですか。
楽しいから続くようになります。
続くことによって今度はそれが習慣化するというふうになります。
心身健康倶楽部のターゲットはこのよう方たちになっております。
運動習慣がなく、運動嫌いという人たちはぜひ心身健康倶楽部に来てください。待っています。