枝光:
こんにちは。
心身健康倶楽部代表の枝光です。
今回は医療とフィットネスのつながりについてのお話を前回に引き続き吉原先生としていきたいと思います。
私は医療とフィットネスが手を組んで行く形ができたらいいと思うんですが、先生はどう思われますか?
吉原:
そうあってほしいと切に思います。
スポーツトレーナーは健康な人が相手、身体のどこかが悪い人はお医者さんに相談してくださいというように両者には深い溝があるんですね。
これを解決できるような橋渡しをできる施設があればいいと思うんですけどね。
枝光:
施設いいじゃないですか。
一緒に作りましょうよ。笑
やっぱり医療とフィットネスの橋渡しやコラボレーションができればもっと良くなりますからね。
プロのスポーツ選手でもチーム医療という形で行っていますのでそういうのが理想ではないかと思います。
ですので今の高齢化社会の日本ではチーム医療が求められています!
吉原:
一人で運動するよりも絶対2〜3人でやるほうが効率がいいですし、長続きします。
そういうときに心身健康倶楽部どうですか。笑
枝光:
ありがとうございます。笑
吉原先生は『脊柱管狭窄』という本を出していますのでぜひ読んでみてください。