こんにちは。
心身健康倶楽部代表の枝光です。
今回はラグビーの話をしたいと思います。
W杯盛り上がりましたね。
実は私全くラグビーに詳しくありません。
それでもラガーシャツを買ってしまいました。笑
これはニュージーランド代表の「オールブラックス」の話なんですが、選手同士は常にアイコンタクトを取っているそうです。
このようなアイコンタクトをする上で仲間同士が信頼関係を築いているんですね。
その他に仲間と過ごすだけではなく仲間の家族とも時間を過ごすことで信頼関係を築いていたそうです。
ラグビーの試合のタックルというのはする方もされる方も怖いと思いますが、そこの駆け引きが高度なテクニックを要するスポーツであると改めて感じました。
こうやって色々とラグビー選手を見ているとやっぱりラグビー選手に必要なのは「お尻」であると思います。
走る、タックルする、そのタックルに耐えるためにはお尻の筋肉が必要なんですよね。
お尻の筋肉というのは高齢者の方の日常動作にも重要になってきます。
お尻の筋肉の重要性を改めて実感するラグビーW杯でした。
ありがとうございました。